人気のエストニア編み物書籍「EESTI SILMUSKUDUMINE」シリーズの第3弾です。
今回は手袋をテーマにした書籍となっています。
何世紀にもわたって、エストニアの編み手は針と毛糸の助けを借りて独自の美しさの世界を作り上げてきました。
この本は、美しいエストニア各地の手袋のパターンや手袋の着用方法、技術的な詳細の編み方まで、エストニアの手袋の物語を編み物に反映させています。
この本には、エストニア各地からの297のミトンを掲載しており、写真、パターン、説明、および手袋の編み方に関する完全なチュートリアルが含まれています。
多くの古い手袋が再編されており、写真を通して現代の編み物と手袋着用者の両方にインスピレーションを与えることを願っています。
エストニアの手袋文化は継続する価値があります。エストニアの方法でミトンを編むことを学びましょう!
新刊ですが、輸送により角に少しダメージがございます。
その点ご了承の上、ご購入願います。
言語はエストニア語になります。
サイズ: 30cm x 22cm
重さ:2076g
ページ数:352ページ
ハードカバー
出版年:2021年
出版社名:SAARA KIRJASTUS
著者名:Kristi Jõeste
テキスト:エストニア語
新刊・輸送により角少ダメージ有
※掲載写真は出版社より許可を得て使用しています。